キリ
Paulownia tomentosa
キリ科
キリ属
成長(せいちょう)が早(はや)く大(おお)きくなる木(き)です。キリは日本(にほん)国内(こくない)でとれる木材(もくざい)としては最(もっと)も軽(かる)いと言(い)われています。また、湿気(しっけ)を通(とお)さない、燃(も)えにくいなどいい部分(ぶぶん)がたくさんあるので、家具(かぐ)や金庫(きんこ)の内張(うちば)りなどいろいろ使(つか)われます。むかしは家(いえ)に女(おんな)の子(こ)が生(う)まれるとキリを植(う)え、結婚(けっこん)する際(さい)にそれを伐採(ばっさい)して作(つく)ったタンスを嫁入(よめい)り道具(どうぐ)に持(も)たせたそうです。葉(は)は大(おお)きく、春(はる)に咲(さ)く紫色(むらさきいろ)の花(はな)もきれいです。
花が咲く時期
5〜6月
実がなる時期
10月
分類:落葉高木
キリの花
キリの実
キリの葉
キリの樹皮

つながってるいきもの

アカフヤガ(蛾が)
ウスイロアカフヤガよりも色いろが薄うすいです。他種たしゅに比くらべ翅はねの中央ちゅうおうにあるそら豆まめの形かたちの紋もんが不明瞭ふめいりょうで、黒くろい環わになっているのが特徴とくちょうです。

キマダラコウモリ(蛾が)
雌めす成虫せいちゅうは飛翔ひしょうしながら産卵さんらんし、孵化うかし成長せいちょうした幼虫ようちゅうは材ざいの中なかに穿入せんにゅう、食害しょくがいします。

クロメンガタスズメ(蛾が)の幼虫ようちゅう

コウモリガ(蛾が)
卵たまごは飛とびながら散布さんぷします。
コウモリガの成虫せいちゅう

コウモリガの被害木ひがいぼく


シモフリスズメ(蛾が)
幼虫ようちゅうには緑色型りょくしょくがたと褐色型かっしょくがたがあり、褐色型かっしょくがたは個体こたいによって紫色むらさきいろ斑紋はんもんの変異へんいが大おおきいです。その他た幼虫ようちゅうの特徴とくちょうは、尾角びかくの表面ひょうめんがツブツブ状じょう、側面そくめんの斜線条しゃせんじょうとその先端せんたんから出でている背中せなかの逆八さかさの字紋じもん、胸節きょうせつにあるツブ状じょうのラインなどで見分みわけます。
シモフリスズメの成虫せいちゅう

シモフリスズメの幼虫ようちゅう

ホソミスジノメイガ(蛾が)

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
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不正解ふせいかい
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