アブラチャン
Lindera praecox
クスノキ科
クロモジ属
アブラチャンの名前(なまえ)は、この木(き)に油分(ゆぶん)が多(おお)いからだと言(い)われています。タネのほか樹皮(じゅひ)も絞(しぼ)って採(と)った油(あぶら)は、頭髪用(とうはつよう)に使(つか)われていました。根本(ねもと)から幹(みき)が群立(ぐんりつ)する特徴(とくちょう)から、“ムラダチ”とも呼(よ)ばれます。木(き)はよく燃(も)え、粘(ねば)りがあってちょうどいい太(ふと)さなので杖(つえ)にしてつかったりしてました。佐賀県(さがけん)では標高(ひょうこう)の高(たか)い落葉樹(らくようじゅ)の森(もり)の湿(しめ)った場所(ばしょ)で見(み)ることができます。
花が咲く時期
3~4月
実がなる時期
9~10月
分類:落葉低木
アブラチャンの花
2022.7.13 佐賀市富士町市川
アブラチャンの実
アブラチャンの葉
アブラチャンの樹皮
アブラチャンの冬芽

つながってるいきもの

アカトビハマキ(蛾が)

ウストビハマキ(蛾が)

クスベニカミキリ
体からだは円筒形えんとうけいで赤あかく、太ふとくて黒くろい触角しょっかくをピンと前まえに揃そろえて飛とぶ独特どくとくの格好かっこうをしているのがクスベニカミキリです。むかしはアカメガシワの花はななどに来きて飛とび回まわるのが見みられましたが、最近さいきんはなぜか急激きゅうげきにいなくなっています。食樹しょくじゅが減へったわけではないのです。幼虫ようちゅうはクスノキ、タブなどの細ほそい枝先えださきの内部ないぶを食たべます。小指こゆびぐらいの部分ぶぶんから切きり落おとす生態せいたいがあります。
クスベニカミキリ

ウスクモエダシャク(蛾が)

クロモンキリバエダシャク(蛾が

チャマダラエダシャク(蛾が

トビイロカミキリ
クリなどの花はなに集あつまり、灯火とうかにも来きます

ナミスジエダシャク(蛾が
触角しょっかくは櫛歯状くしばじょうではありませんが、かなり長ながい微毛びもうを持もっています。

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
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