アオギリ
Firmiana simplex
アオイ科
アオギリ属
木(き)の幹(みき)の色(いろ)が緑色(みどりいろ)で、キリの葉(は)のように大(おお)きな葉(は)をつけているのでアオギリの名前(なまえ)がつきました。葉(は)が大きいので英名(えいめい)はパラソルツリー(日傘(ひがさ))。実(み)は舟(ふね)の形(かたち)をした“さや”のへりにくっついていて、風(かぜ)が強(つよ)い時(とき)はくるくる回転(かいてん)しながら遠(とお)くに飛(と)んでいきます。むかしは樹皮(じゅひ)の繊維(せんい)を利用(りよう)してロープを作(つく)ったそうです。大気(たいき)汚染(おせん)や潮風(しおかぜ)に強(つよ)いので街路樹(がいろじゅ)として植(う)えられます。
花が咲く時期
6月
実がなる時期
10月
分類:落葉高木
アオギリの花
アオギリの実
アオギリの葉
アオギリの樹皮
アオギリの冬芽

アオギリの実みを高たかいところから落おとすと、くるくる回転かいてんしながら風かぜに運はこばれ遠とおくへ飛とんでいく。

つながってるいきもの

ワタノメイガ
成虫せいちゅうの翅はねは薄うすい黄色きいろの地じに黒くろい筋すじや斑紋はんもんが複雑ふくざつに絡からまった模様もようをしており、やや小型こがたのガです。幼虫ようちゅうはアオイ科かのワタ、フヨウ、ムクゲ、アオギリなどの葉はを筒状つつじょうに巻まいて潜もぐり込こみ、周まわりの葉はを食たべます。巣すを開ひらこうとすると大慌おおあわてで逃にげ出だします。日本全国にほんぜんこくに分布ぶんぷしていますが、寒さむい北海道ほっかいどうでは年ねん1回かい、九州きゅうしゅうなど暖あたたかい地方ちほうでは年ねん2回かい以上いじょう成虫せいちゅうが出でてきます。

ワタノメイガ成虫せいちゅう

やってみよう!


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わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
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