シロダモ
Neolitsea sericea
クスノキ科
シロダモ属
花(はな)と実(み)が同時(どうじ)に見(み)れるのがシロダモの大(おお)きな特徴(とくちょう)です。花(はな)が咲(さ)いて赤(あか)い実(み)になるには1年(ねん)かかります。葉(は)の裏側(うらがわ)が白(しろ)いのでシロダモの名前(なまえ)がつきました。赤(あか)い実(み)が美(うつく)しく、むかしはこの実(み)をしぼって油(あぶら)をとっていました。佐賀県(さがけん)ではふつうに見(み)られる木(き)です。春(はる)の若葉(わかば)は綿毛(わたげ)でおおわれていて金色(きんいろ)に見(み)えます。さわるとふわふわした感触(かんしょく)で、形(かたち)はウサギの耳(みみ)みたいです。葉(は)をちぎると匂(にお)いがします。
花が咲く時期
10~11月
実がなる時期
翌年10~11月
分類:常緑高木
シロダモの花
2022.10.23 佐賀市
シロダモの実
シロダモの葉
シロダモの樹皮
シロダモの冬芽

シロダモ新葉

実が黄色いシロダモ(2022.12.13唐津市後川内ダム)

つながってるいきもの

アオスジアゲハ
クスノキと同様どうようにアオスジアゲハが食たべます。特とくに初夏しょか頃ごろからまばらに伸のび始はじめる若わかい葉はは鮮あざやかな赤あかい色いろをしておいしそうで、アオスジアゲハの幼虫ようちゅうがよくついています。葉はに新あたらしい食たべあとがあったら、その付近ふきんの葉はを探さがしてみると休やすんでいる幼虫ようちゅうが見みつかるかもしれません。休やすむ葉ははちゃんと覚おぼえていて、食事しょくじが終おわるとすぐに引ひき返かえして休やすみます。
アオスジアゲハ成虫せいちゅう


アオスジアゲハ卵たまご

アオスジアゲハ初齢しょれい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ2齢れい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ3齢れい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ終齢しゅうれい幼虫ようちゅう


アオスジアゲハ蛹さなぎ

イスオオムネアブラムシ
イスノキとシロダモを行いき来きする、ヒラタアブラムシの一種いっしゅです。イスノキに細長ほそながい緑色みどりいろの虫むしコブを作つくります。

ウスクモエダシャク(蛾が)

ウコンエダシャク(蛾が)
ヒメウコンエダシャクに似にています。前翅ぜんしの後翅こうしに近ちかい部分ぶぶんの2つ並ならんだ紋もんが、二ふたつともはっきりしていて、内側うちがわの紋もんの方ほうが少すこし大おおきく見みえるのが本種ほんしゅです。前翅ぜんしの内側うちがわの「目め」のような透明とうめい部分ぶぶんはオスにだけあって、ここを使つかって音おとを出だします。

オオツバメエダシャク(蛾が)

ホシミスジエダシャク(蛾が)

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
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佐賀とのつながり

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