カツラ
Cercidiphyllum japonicum
カツラ科
カツラ属
幹(みき)がまっすぐに伸(の)び形(かたち)のいい大木(たいぼく)になるので、出世(しゅっせ)の木(き)とされています。ハート型(がた)の葉(は)の新緑(しんりょく)や紅葉(こうよう)が美(うつく)しい木(き)で、秋(あき)の落(お)ち葉(ば)は綿(わた)あめみたいな甘(あま)いにおいがします。木(き)が大(おお)きくなると何本(なんぼん)もの幹(みき)が株立(かぶだ)ちになって生(は)えてきます。水(みず)が流(なが)れるそばによく生(は)えていて、水(みず)の神様(かみさま)としてこの木(き)を大切(たいせつ)にしているところもあります。佐賀市(さがし)富士町(ふじちょう)下合瀬(しもおおせ)地区(ちく)には樹齢(じゅれい)千年(せんねん)と言(い)われる国(くに)の天然記念物(てんねんきねんぶつ)に指定(してい)された巨木(きょぼく)があります。
花が咲く時期
3月
実がなる時期
11月
分類:落葉高木
カツラの花
カツラの実
カツラの葉
カツラの樹皮
カツラの冬芽

つながってるいきもの

イタヤカミキリ
幼虫ようちゅうはヤナギ・ヤマハンノキ・イタヤカエデ・カツラなどの材内ざいないを加害かがいします。通常つうじょうは2年ねん1世代せだいです。成虫せいちゅうは生いきた立木りゅうぼくの樹皮じゅひを縦たてに長ながくかみ切きり、特徴的とくちょうてきな産卵痕さんらんこんを作つくり、一箇所いっかしょに多数たすう産卵さんらんします。

イタヤハムシ
食樹しょくじゅの背せが高たかいので、葉先はさきにいる成虫せいちゅうがなかなか見みえませんが、夜よるになると灯火ともしびに飛とんできたりします。

クスサン蛾が)

トビモンシロナミシャク(蛾が)

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。

佐賀とのつながり

国(くに)の天然(てんねん)記念物(きねんぶつ)「下合瀬(しもおうせ)の大(おお)カツラ」の紅葉(こうよう)

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