イロハモミジ
Acer palmatum
ムクロジ科
カエデ属
葉はは5裂れつするものから9裂れつするものまでありますが、主おもに7裂れつするものが多おおいので、それをイロハニホヘトと数かぞえるとちょうど7つになり、イロハの名ながついたと言いわれています。秋あきに真まっ赤かに色いろづく紅葉こうようはとてもきれいです。葉はの形かたちがカエルの手ての形かたちにも似にているのでカエデとも呼よばれます。タネはプロペラのような形かたちをしていて、成熟せいじゅくすると半分はんぶんに分わかれてくるくる回転かいてんしながら落下らっかしていきます。
花が咲く時期
4~5月
実がなる時期
7~9月
分類:落葉高木
イロハモミジの花
2023.5.20 伊万里市夢みさき公園
イロハモミジの実
イロハモミジの葉
イロハモミジの樹皮
イロハモミジの冬芽
イロハモミジはアイコンの公園で見ることができます。
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つながってるいきもの

イロハモミジの花はなに来くる昆虫こんちゅう
モミジの仲間なかまを利用りようする昆虫こんちゅうはたいへん種類しゅるいが多おおいです。花はなの蜜みつ(ハチ、ハエ、コガネムシ、カミキリムシ)、葉は(ガ、チョウ)、枝えだ(カミキリムシ)、樹液じゅえき(クワガタムシ)、枯かれ木き(カミキリムシ、タマムシ)などをそれぞれ多おおくの昆虫こんちゅうが食たべに来きます。春はるの終おわりに咲さくモミジの花はなは小ちいさく目立めだちませんが昆虫こんちゅうたちにとっては大人気だいにんきの花はなで多おおくの虫むしが集あつまっています。
アシブトハナアブ

コマルハナバチ

ヘリヒラタアブ

アトキハマキ(蛾が)
オオアトキハマキに似にますが、本種ほんしゅの方ほうが前翅ぜんしの地色じいろが濃こいです。

ウスバフユシャク(蛾が)
ヤマウスバフユシャク、クロテンフユシャクに似にますが、本種ほんしゅは前翅ぜんし外横線がいおうせんが緩ゆるやかなカーブを描えがきます。止とまったとき左右さゆうのどちらが上うえになるかは、その都度つど変かわるようで、決きまってはいません。

オオケンモン(蛾が)
オオケンモンの成虫せいちゅう)

オオケンモンの幼虫ようちゅう)

カエデシャチホコ(蛾が)

カギバイラガ(蛾が)

カシワマイマイ(蛾が)
カシワマイマイの成虫せいちゅう

カシワマイマイの幼虫ようちゅう

キバネニセハムシハナカミキリ
春はるから初夏しょかにかけて、カエデ・ハイノキなどの花はなに集あつまります。

キボシツツハムシ
大変たいへん小ちいさいので見みつけにくいですが、よく見みると黒くろと黄色きいろの模様もようがかわいいです。

クビワシャチホコ(蛾が)

シロスジエグリシャチホコ(蛾が)

スジエグリシャチホコ(蛾が)

チャミノガ(蛾が)

テングイラガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは肉質にくしつ突起とっき上じょうに多数たすうの毒棘どくばりを持もち、触ふれると激痛げきつうを与あたえます。赤あかく腫はれますがほとんど痒かゆみはなく、3日か位ぐらいで治癒ちゆします。
テングイラガの成虫せいちゅう

テングイラガの幼虫ようちゅう

ハイイロシャチホコ(蛾が)

ヤマトタマムシ
玉虫厨子たまむしのずしに一面埋いちめんうめ込こまれているのはこのヤマトタマムシの翅はねです。金緑色きんりょくしょくに赤あかい筋すじが入はいるその翅はねはため息いきが出でるほど美うつくしいです。昔むかしはこのたま虫むしの死骸しがいをタンスに入いれておくと着物きものが増ふえるという言いい伝つたえがあったそうです。幼虫ようちゅうはエノキ、ケヤキなどの枯かれた部分ぶぶんを食たべ、成虫せいちゅうはよくエノキやケヤキの枝先えださきで翅はねをきらめかせて飛とび回まわったりします。
ヤマトタマムシ成虫せいちゅう

ヤマトタマムシの脱出孔だっしゅつこう

クロオビフユナミシャク

シロオビフユシャク(蛾が

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。

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