北山森クラブ

イヌツゲ
Llex crenata
モチノキ科
モチノキ属
乾燥かんそうした土地とちから湿地しっちまでいろんな環境かんきょう生息せいそくしています。っぱがちいさく一年中いちねんじゅうみどりっぱがついているので、にわ公園こうえんによくえられています。公園こうえんでは動物どうぶつなどのユニークなかたちりこんだりします。
花が咲く時期
5月
実がなる時期
10月
分類:常緑小高木
イヌツゲの花
イヌツゲの実
イヌツゲの葉
イヌツゲの樹皮

佐賀とのつながり

つながってるいきもの

イヌツゲメタマフシ
イヌツゲのをよく観察かんさつしてみると枝先えださきなどに不思議ふしぎかたちのものがついていることがあります。まるでイヌツゲがをつけたようにえます。この緑色みどりいろをしたまるいものは、ちいさなイヌツゲタマバエがはりしてたまごけ、なか幼虫ようちゅうおおきくなるにつれてかたくまるふくらんだむしこぶで、イヌツゲメタマフシとばれています。フシとはむしこぶのことです。

イヌツゲのむしこぶ

 

マエキオエダシャク

日本にほんでは本州ほんしゅう南西諸島なんせいしょとうまでひろ分布ぶんぷし、成虫せいちゅうは4がつと6がつ~8がつ年間ねんかんかい出現しゅつげんします。一様いちよう灰褐色はいかっしょくはねをもつやや小型こがたのガで、はね真横まよこひろげてとまり、灯火ともしびにもよくんできます。幼虫ようちゅうはシャクトリムシですが、からだ前半ぜんはんふくらんでいて、色々いろいろ色彩変異しきさいへんいんでいます。おもにモチノキのイヌツゲ、アオハダ、クロガネモチ、ケヤキなどをべます。

マエキオエダシャク幼虫ようちゅう

マエキオエダシャク成虫せいちゅう

 

 

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