マサキ
Euonymus japonicus
ニシキギ科
ニシキギ属
佐賀県(さがけん)では海岸近(かいがんちか)くに多(おお)い木(き)です。丈夫(じょうぶ)な木(き)でどんな土地(とち)でもよく育(そだ)ち、日陰(ひかげ)にも強(つよ)い木(き)です。マサキは葉(は)や枝(えだ)が青々(あおあお)としているため“真青木(まさおき)”が転(てん)じてついた名前(なまえ)と言(い)われています。実(み)も秋(あき)に赤(あか)く色(いろ)づいてきれいです。剪定(せんてい)にも強(つよ)いため江戸(えど)時代(じだい)から様々(さまざま)な園芸品種(えんげいひんしゅ)が作(つく)られ、生垣(いけがき)や庭木(にわき)としてよく植(う)えられています。また潮風(しおかぜ)にも強(つよ)いことから、海岸(かいがん)の防風林(ぼうふうりん)に使(つか)われたりします。
花が咲く時期
5~6月
実がなる時期
11月
分類:常緑低木
2022.6.25 唐津市イロハ島
マサキの花
マサキの実
2022.6.25 唐津市イロハ島
マサキの葉
2023.10.3 唐津市波戸岬海浜公園
マサキの樹皮
マサキの冬芽

マサキの若葉わかばは青々あおあおとして美うつくしい

黄金おうごんマサキは新芽しんめが輝かがやくようなレモンイエローになる珍めずらしい品種ひんしゅです。

つながってるいきもの

ユウマダラエダシャク
生いけ垣がきにマサキを植うえてある家いえが少すくなくなりました。昔むかしは生いけ垣がきといえばマサキだったのに。狭せまい敷地しきちいっぱいに建たてるので、生いけ垣がきのスペースがありません。その代かわりに洒落しゃれた塀へいやフェンス。それにつれて、ユウマダラエダシャクも随分ずいぶん減へってしまいました。シーズーがこちらを向むいた顔かおみたいです。そっくりさんが多おおくてなかなか難むずかしいグループなのです。
ユウマダラエダシャク成虫せいちゅう

ユウマダラエダシャク幼虫ようちゅう

ウスイロオオエダシャク(蛾が)
アサヒナオオエダシャクと似にています。

ナミガタエダシャク(蛾が)

ホタルガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは毒針毛どくしんもうが無なく、分泌液ぶんぴえきを出だします。接触せっしょくして約やく10時間後じかんごに軽かるい発赤はっせきと痒かゆみが現あらわれます。約やく2日ふつかで治なおります。シロシタホタルガに似にていますが、本種ほんしゅは白線はくせんが下したにあり最後さいごで途切とぎれません。
ホタルガの成虫せいちゅう

ホタルガの幼虫ようちゅう

ミノウスバ(蛾が)
幼虫ようちゅうは無毒むどくです。
ミノウスバの成虫せいちゅう

ミノウスバの幼虫ようちゅう

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。

佐賀とのつながり

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