サクラ
Prunus × yedoensis
バラ科
サクラ属
サクラの仲間なかまは、日本にほんにはヤマザクラをはじめ12種類しゅるいあるそうです。園芸品種えんげいひんしゅになると300種類しゅるい以上いじょうになります。その代表だいひょうがソメイヨシノです。花はながたくさん咲さいてとてもきれいなので日本各地にほんかくちに植うえられています。江戸時代えどじだいに作つくられた品種ひんしゅです。サクラは春はるを代表だいひょうする花はなで、花はなは桜茶さくらちゃ、葉はは桜餅さくらもち、樹皮じゅひや材ざいは木工用もっこうようとして、わたしたちの生活せいかつとの関かかわりが深ふかく、広(ひろ)く愛(あい)された木きです。枝(えだ)が垂(た)れ下(さ)がるのをシダレザクラと言(い)います。
花が咲く時期
3~4月
実がなる時期
6月
分類:落葉高木
サクラの花
サクラの実
2022.6.2 佐賀市金立公園
サクラの葉
サクラの樹皮
サクラの冬芽

桜餅(オオシマザクラの葉)

枝(えだ)が垂(た)れ下(さ)がるのをシダレザクラと言(い)います。

アマノガワの花

アマヤドリの花

アラシヤマの花

イッサイザクラの花

イトククリの花

ウスズミザクラの花

エイゲンジの花

エドヒガンの花

オオムラザクラの花

オカメザクラ花

オムロアリアケの花

カワヅザクラ花

カンヒザクラの花(2023.3.6 基山町総合運動公園)

カンヒザクラ花

カンザンの花

ケイオウザクラ花

コケシミズ花

サトザクラ花

シナミザクラ花

シロタエの花

ソメイヨシノ花

タイザンフクンの花

タカサゴの花

ナラノヤエザクラの花

フジザクラ花

フユザクラの花

ベニガサの花

ベニシダレの花

マイヒメの花

ミクルマガエシの花

ヤエザクラの花

ヤエムラサキザクラの花

ヨウキヒ花

ヨウコウザクラ花

ランランの花

サクラの紅葉

つながってるいきもの

モンクロシャチホコ
夏なつの終おわりになると、時々ときどきソメイヨシノの樹きの下したに赤茶色あかちゃいろの糞ふんがたくさん落おちており、見上みあげると葉はが大量たいりょうに食たべられてスケスケになっています。よーく見みると黄緑きみどりの毛けがまばらに生はえたケムシがたくさん見みつかります。モンクロシャチホコの幼虫ようちゅうです。そのうちおりてきて土つちに潜もぐり、蛹さなぎになります。成虫せいちゅうは白しろに黒くろい部分ぶぶんの混まじった色いろで、鳥とりの糞ふんに擬態ぎたいしています。
モンクロシャチホコ成虫せいちゅ

モンクロシャチホコ幼虫ようちゅう







モンクロシャチホコ幼虫ようちゅうの食痕しょっこん

モンクロシャチホコ蛹さなぎ

アカイラガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは大おおきな突起とっきに、更さらに二次にじの刺とげを持もっていますが、イラガ科かの中なかで刺とげはかなり細ほそい方ほうです。
アカイラガの成虫せいちゅう

アカイラガの幼虫ようちゅう

アカバキリガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは怒おこらせるとギシギシ鳴なきます。幼虫ようちゅうはミツボシキリガに似にています。

アトキハマキ(蛾が)
オオアトキハマキに似にますが、本種ほんしゅの方ほうが前翅ぜんしの地色じいろが濃こいです。

アメリカシロヒトリ(蛾が)

ウメエダシャク
ウメの木きを食たべる有名ゆうめいな昆虫こんちゅうの一ひとつはウメエダシャクというガです。幼虫ようちゅうはウメの葉はを食たべるシャクトリムシです。成虫せいちゅうは昼間ひるまウメの木きの周まわりをヒラヒラとゆっくり飛とんで回まわっています。昔むかしはそう多おおい昆虫こんちゅうではなかったのですが、近年きんねんは庭にわに植うえたウメなどでもよく見みかけられるようになりました。よく似にたガにトンボエダシャクがいますが模様もようが違ちがいます。
ウメエダシャク成虫せいちゅう


ウシカメムシ
昔むかしはなかなか見みかけられないカメムシでしたが、今いまは住宅地じゅうたくちでも時々ときどき見みるようになりました。牛うしの角つのが生はえたようななかなかいいカメムシです。特とくに越冬えっとう前まえには石碑せきひなどに数頭すうとうとまっていたりします。

ウスキトガリキリガ(蛾が)
ノコメトガリキリガに似にていますが、本種ほんしゅは外縁がいえんが強つよく波打なみうっています。

ウスタビガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは触さわると鳴なきます。
ウスタビガの成虫せいちゅう


ウスタビガの幼虫ようちゅう


ウスタビガの繭まゆ

ウスバツバメ(蛾が)
繭まゆは主しゅ葉脈ようみゃくの上うえに必かならず作つくるようです。体からだの周まわりに糸いとを張はって繭まゆの基礎きそを作つくり、それに体液たいえきを染しみ込こまして固かためます。表面ひょうめんには凸凹おうとつの脆もろい殻からが被かぶり、これには外側そとがわの殻からにのみ穴あなが開あいており内側うちがわは硬かたい殻からで守まもられています。
ウスバツバメの成虫せいちゅう

ウスバツバメの幼虫ようちゅう

ウスバツバメの繭まゆ

ウスバフユシャク(蛾が)
ヤマウスバフユシャク、クロテンフユシャクに似にますが、本種ほんしゅは前翅ぜんし外横線がいおうせんが緩ゆるやかなカーブを描えがきます。止とまったとき左右さゆうのどちらが上うえになるかは、その都度つど変かわるようで、決きまってはいません。

ウチスズメ(蛾が)

ウメスカシクロバ(蛾が)

オオシモフリスズメ(蛾が)
幼虫ようちゅう・蛹さなぎ・成虫せいちゅうとも鳴なきます(音おとを発はっします)。

オオマエベニトガリバ(蛾が)

オオミノガ(蛾が)

オビカレハ(蛾が)
オビカレハの成虫せいちゅう

オビカレハの幼虫ようちゅう

カクモンヒトリ(蛾が)
カクモンヒトリの成虫せいちゅう

カクモンヒトリの幼虫ようちゅう

カシワキリガ(蛾が)

カシワマイマイ(蛾が)
カシワマイマイの成虫せいちゅう

カシワマイマイの幼虫ようちゅう

カレハガ(蛾が)幼虫ようちゅう

キスジトラカミキリ
広葉樹こうようじゅの伐採木ばっさいぼくや花はなに来きます。

キトガリキリガ蛾が)
成虫せいちゅうは秋あきに出現しゅつげんし、卵たまごで越冬えっとうします。

キバラケンモン(蛾が)の幼虫ようちゅう

キハラゴマダラヒトリ(蛾が)

キバラモクメキリガ蛾が)
秋あきから春はるまで暖あたたかい日ひに見みられ、晩秋ばんしゅうの夜間やかんの糖蜜とうみつ採集さいしゅうでも多おおく飛来ひらいします。
キバラモクメキリガの成虫せいちゅう

キバラモクメキリガの幼虫ようちゅう

キリバエダシャク(蛾が)

キンイロキリガ蛾が)

クスサン蛾が)

クロシタアオイラガ(蛾が)

クロマダラシロヒメハマキ(蛾が)

コスカシバ(蛾が)

イラガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは肉質にくしつ突起とっき上じょうに多数たすうの毒棘どくばりを持もっており、接触せっしょく時じに毒液どくえきを注射ちゅうしゃし激痛げきつうを与あたえます。刺さされた部分ぶぶんは赤あかく腫はれますが、3日か位くらいで治なおります。カキの枝先えださきなどで見みかけられる白しろっぽい繭まゆは、非常ひじょうに硬かたく、黒くろい帯状おびじょうの模様もようはいろいろがありますが、全体的ぜんたいてきに褐色かっしょくのものもあります。
イラガの成虫せいちゅう

イラガの幼虫ようちゅう

イラガの繭まゆ

ゴマフリドクガ(蛾が)
オキナワドクガと同種どうしゅの可能性かのうせいもあります。
ゴマフリドクガの成虫せいちゅう

ゴマフリドクガの幼虫ようちゅう

サクラケンモン(蛾が)の幼虫ようちゅう
黒線こくせんが濃こくて環状かんじょう、腎状紋じんじょうもんが淡あわめに浮ういています。

サザナミオビエダシャク(蛾が)

シモフリトゲエダシャク(蛾が)
オスは冬尺蛾ふゆしゃくがの中なかで最大級さいだいきゅうの大おおきさです。

シロオビフユシャク(蛾が)

シロシタヨトウ(蛾が)

スギタニキリガ(蛾が)

スジモンヒトリ(蛾が)
スジモンヒトリの成虫せいちゅう

スジモンヒトリの幼虫ようちゅう

スジモンヒトリの繭まゆ

スモモキリガ(蛾が)
翅はねの縁ふちに黒くろい点々てんてんが残のこります。

セモンジンガサハムシ
数かずは少すくないですがサクラの葉はを裏うらから日ひに透すかすようにして探さがすと見みつけやすいです。キラキラ金色きんいろに光ひかる、とてもキレイはハムシです。体からだも帽子ぼうしみたいな面白おもしろいかっこうをしています。

チャノウンモンエダシャク(蛾が)

チャミノガ(蛾が)

テングイラガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは肉質にくしつ突起とっき上じょうに多数たすうの毒棘どくばりを持もち、触ふれると激痛げきつうを与あたえます。赤あかく腫はれますがほとんど痒かゆみはなく、3日か位ぐらいで治癒ちゆします。
テングイラガの成虫せいちゅう

テングイラガの幼虫ようちゅう

ナガゴマフカミキリ
カシ・シイ類るいなど多おおくの種類しゅるいの枯木かれきに集あつまり、灯火とうかにも飛とんできます。

ナシイラガ(蛾が)

ナシケンモン(蛾が)の幼虫ようちゅう
幼虫ようちゅうと繭まゆは先端せんたんの鋭するどい棘とげを持もち、触さわると痛いたみを感かんじ、軽かるい発赤はっせきや丘疹きゅうしんを生しょうじます。短時間たんじかんで治癒ちゆします。

ナミガタエダシャク(蛾が)

ハスオビマドガ(蛾が)

ハネナガモクメキリガ(蛾が)
ヒロバモクメキリガに似にています。

ヒメクロイラガ(蛾が)
幼虫は肉質突起上に多数の毒棘を持ち、接触時に激痛を与えます。発赤や丘疹を生じますがほとんど痒みはなく、3日くらいで治ります。
ヒメクロイラガの幼虫ようちゅう

ヒメクロイラガの被害ひがいを受うけた葉は

ヒメシロモンドクガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは毒針毛どくしんもうはありませんが、強つよい接触せっしょくにより軽かるい赤味あかみが出で、1時間じかん以内いないに治なおります。
ヒメシロモンドクガの成虫せいちゅう

ヒメシロモンドクガの幼虫ようちゅう

ヒメヤママユ(蛾が)
中齢ちゅうれい幼虫ようちゅうと繭まゆは先端せんたんの鋭するどい棘とげを持もち、接触せっしょくすると痛いたみを感かんじ、軽かるい発赤はっせきや丘疹きゅうしんを生しょうじます。短時間たんじかんで治なおります。
ヒメヤママユの成虫せいちゅう

ヒメヤママユの幼虫ようちゅう

ヒロバツバメアオシャク(蛾が)
尾状びじょう突起とっきがかなり目立めだつのと、外横線がいおうせんが半月状はんげつじょうに彎曲わんきょくするのが特徴とくちょうです。

ヒロバトガリエダシャク(蛾が)
春はるのエダシャクの定番ていばんです。ホソバトガリエダシャクに似にていますが、本種ほんしゅの前翅ぜんしが太ふとく、翅はねが白しろっぽいです。また、後翅こうしは純白じゅんぱくです。

ヒロヘリアオイラガ蛾が)
主おもに市街地しがいちや果樹園かじゅえんなどで見みられる外来種がいらいしゅです。幼虫ようちゅうは軽かるく触さわっただけで刺さします。かなり痛いたいです。幼虫ようちゅうはアオイラガに似にていますが、本種ほんしゅ幼虫ようちゅうは、背中せなか中央ちゅうおうに細ほそく暗色あんしょくの縦筋たてすじがあり、2齢れいぐらいまでは集団しゅうだん行動こうどうを取とります。
ヒロヘリアオイラガの成虫せいちゅう

ヒロヘリアオイラガの幼虫ようちゅう

フタホシシロエダシャク蛾が)

ブナキリガ蛾が)
ホソバキリガに似にています。

ホソバハラアカアオシャク(蛾が
ハラアカアオシャクやウスハラアカアオシャクよりも小ちいさいです。後翅こうしの合あわせ目めのすぐ上うえ、クリーム色いろのお腹なかに赤あかい飾毛かざりげがあります。

ホソミスジノメイガ(蛾が)

マイマイガ(蛾が)
幼虫ようちゅうの顔かおは(┃ω┃)。卵塊らんかいには産卵時さんらんじにメスが植うえた毛けがあります。
マイマイガの成虫せいちゅう

マイマイガの幼虫ようちゅう

モモスズメ(蛾が)
クチバスズメに似にていますが、前翅ぜんしの色いろ、脚あしの色いろ、触角しょっかくの太ふとさ(雌雄しゆうに注意ちゅうい)、大おおきさ、一番いちばん内側うちがわの横線よこせんの走はしり方かたなどで区別くべつできます。

モンクロギンシャチホコ(蛾が)
モンクロギンシャチホコの成虫せいちゅう

モンクロギンシャチホコの幼虫ようちゅう

モンシロドクガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは極きわめて多数たすうの微細びさいな毒針毛どくしんもうを持もっていて、蕁麻疹じんましんのような皮膚炎ひふえんを起おこします。痒かゆみはとても強つよく治癒ちゆに約やく10日とおかかかります。
モンシロドクガの成虫せいちゅう

モンシロドクガの幼虫ようちゅう

ヤツメカミキリ
成虫せいちゅうはウメやサクラの幹みきに集あつまりますが、ウメノキゴケの色いろに似にていて、なかなか見みつけにくいです。

ヤマトタマムシ
玉虫厨子たまむしのずしに一面埋いちめんうめ込こまれているのはこのヤマトタマムシの翅はねです。金緑色きんりょくしょくに赤あかい筋すじが入はいるその翅はねはため息いきが出でるほど美うつくしいです。昔むかしはこのたま虫むしの死骸しがいをタンスに入いれておくと着物きものが増ふえるという言いい伝つたえがあったそうです。幼虫ようちゅうはエノキ、ケヤキなどの枯かれた部分ぶぶんを食たべ、成虫せいちゅうはよくエノキやケヤキの枝先えださきで翅はねをきらめかせて飛とび回まわったりします。
ヤマトタマムシ成虫せいちゅう

ヤマトタマムシの脱出孔だっしゅつこう

リンゴカミキリ
植樹しょくじゅの葉裏はうらに止とまり、葉はの主脈しゅみゃくをかじって食たべるので、独特どくとくの食たべ痕あとが残のこります。人気ひとけを敏感びんかんに察さっしすぐに飛とびますが、遠とおくまでは逃にげません。
リンゴカミキリの成虫せいちゅう

リンゴカミキリの食たべ痕あと

リンゴコブガ(蛾が)

リンゴドクガ(蛾が)
幼虫ようちゅうの背中せなかの黒くろい毛けは、怒おこったときに現あらわれます。
リンゴドクガの成虫せいちゅう

リンゴドクガの幼虫ようちゅう

ウストビハマキ(蛾が)

ヤママユ
幼虫ようちゅうはクリ、クヌギ、シデなどを食たべ、成虫せいちゅうは8月がつ下旬げじゅんから9月がつ上旬じょうじゅんにかけて現あらわれる大型おおがたのガです。成虫せいちゅうは個体こたいによって様々さまざまな色合いろあいがあり、最もっともバラエティーに富とんだガの一ひとつです。山やまでは早はやい木きはそろそろ紅葉こうようが始はじまりますが、その色いろを真似まねているのでしょうか。これら食樹しょくじゅの葉はには揃そろって縁ふちにそって突起とっきがあり、幼虫ようちゅうに生はえる毛けはそれを真似まねているようです。
ヤママユのオス

ヤママユのオス

ヤママユのオス

ヤママユのオス

ヤママユのオス

ヤママユのオス

ヤママユのメス

ヤママユのメス

ヤママユのメス

ヤママユの若齢じゃくれい幼虫ようちゅう

ヤママユの終齢しゅうれい幼虫ようちゅう

ヤママユの終齢しゅうれい幼虫ようちゅう

ヤママユの蛹さなぎ

ヤママユの卵たまご

ドクガ(蛾が)
幼虫ようちゅうは大変たいへんに多数たすうの微細びさいな毒針毛どくしんもうを持もっていて、蕁麻疹じんましんみたいなの皮膚炎ひふえんを起おこします。たいへん痒かゆく治癒ちゆに約10日やくとおかかかります。
ドクガの成虫せいちゅう

ドクガの幼虫ようちゅう

バラシロエダシャク(蛾が)

やってみよう!


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わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
は不正解ふせいかいです。

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