北山森クラブ

タブノキ
Machilus thunbergii
クスノキ科
タブノキ属
海岸かいがんちかくのもりでよくられます。大木たいぼくになり天然記念物てんねんきねんぶつ指定していされるものもおおくあり、神社じんじゃなどにもよくえられています。むかしはこのおおきな丸太まるたをくりぬいて丸木舟まるきぶねつくってうみわたっていました。タブノキの樹皮じゅひ線香せんこうづくりの材料ざいりょう使つかわれます。
花が咲く時期
4~5月
実がなる時期
7~8月
分類:常緑高木
タブノキ
タブノキの花
タブノキ
タブノキの実
タブノキの葉
タブノキの樹皮
タブノキの冬芽

つながってるいきもの

アオスジアゲハ
クスノキと同様どうようにアオスジアゲハがべます。とく初夏しょかごろからまばらにはじめるわかあざやかなあかいろをしておいしそうで、アオスジアゲハの幼虫ようちゅうがよくついています。あたらしいべあとがあったら、その付近ふきんさがしてみるとやすんでいる幼虫ようちゅうつかるかもしれません。やすはちゃんとおぼえていて、食事しょくじわるとすぐにかえしてやすみます。
アオスジアゲハ成虫せいちゅう


アオスジアゲハたまご

アオスジアゲハ初齢しょれい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ2れい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ3れい幼虫ようちゅう

アオスジアゲハ終齢しゅうれい幼虫ようちゅう


アオスジアゲハさなぎ

ウコンエダシャク(
ヒメウコンエダシャクにています。前翅ぜんし後翅こうしちか部分ぶぶんの2つならんだもんが、ふたつともはっきりしていて、内側うちがわもんほうすこおおきくえるのが本種ほんしゅです。前翅ぜんし内側うちがわの「」のような透明とうめい部分ぶぶんはオスにだけあって、ここを使つかっておとします。

ウスクモエダシャク(

エグリエダシャク(

オオツバメエダシャク(

クスベニカミキリ
からだ円筒形えんとうけいあかく、ふとくてくろ触角しょっかくをピンとまえそろえて独特どくとく格好かっこうをしているのがクスベニカミキリです。むかしはアカメガシワのはななどにまわるのがられましたが、最近さいきんはなぜか急激きゅうげきにいなくなっています。食樹しょくじゅったわけではないのです。幼虫ようちゅうはクスノキ、タブなどのほそ枝先えださき内部ないぶべます。小指こゆびぐらいの部分ぶぶんからとす生態せいたいがあります。

クスベニカミキリ

トゲヒゲトビイロカミキリ
タブノキの伐採木ばっさいぼく産卵さんらんしたり、リョウブやアカメガシワのはなあつまります。灯火とうかにもます。

ノコギリクワガタ
クヌギ・コナラ・タブノキなどの樹液じゅえきによくあつまります。
ノコギリクワガタのオス


ノコギリクワガタのメス

ヘリグロキエダシャク(

ホシベニカミキリ
成虫せいちゅうおもにタブノキの樹木じゅもくにあつまって新梢しんしょう樹皮じゅひべ、太枝ふとえだ樹皮じゅひ楕円形だえんけいにかじりって産卵さんらんします。かじられた新梢しんしょうれて黒変こくへんするので、本種ほんしゅがいることが遠目とおめにもわかります。

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。

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