北山森クラブ

イヌシデ
Carpinus tschonoskii
カバノキ科
シデ属
神社(じんじゃ)()られるしめ(なわ)(かみ)細長(ほそなが)()って()げたものを四手(しで)といいます。イヌシデの(はな)()が、(えだ)から()()がってつくようすがその四手(しで)によく()ているので、シデの名前(なまえ)がつけられました。(おお)きく成長(せいちょう)する()ですが、盆栽(ぼんさい)としても愛用(あいよう)されます。樹皮(じゅひ)はなめらかで、(しろ)(たて)じまの模様(もよう)(はい)って(うつく)しいです。佐賀県(さがけん)では唐津市(からつし)七山(ななやま)浮岳(うきだけ)でイヌシデの巨木(きょぼく)()ることができます。
花が咲く時期
4~5月
実がなる時期
10月
分類:落葉高木
イヌシデの花
イヌシデの実
イヌシデの葉
イヌシデの樹皮

しめなわについた四手しで 花穂かほかたちてるのでシデのがつきました

つながってるいきもの

ヒメウコンカギバ
イヌシデ、アカシデ、クマシデなどシデの仲間なかまやわらかいので、おおくの昆虫こんちゅうべにあつまります。そのひとつがヒメウコンカギバです。成虫せいちゅうのガは黄色きいろ目立めだちますので、野外やがいでよくかけますが、20ねんほどまえ脊振山せふりさん中腹ちゅうふくでイヌシデをべている幼虫ようちゅう発見はっけんされるまでは幼虫ようちゅうられていませんでした。幼虫ようちゅうれたはな擬態ぎたいしているようです。
ヒメウコンカギバ成虫せいちゅう

ヒメウコンカギバ幼虫ようちゅう


シロシャチホコ
本州ほんしゅうから九州きゅうしゅうにかけて分布ぶんぷし、成虫せいちゅうは5~6がつと8~9がつねんかいられます。あかるく灰色はいいろっぽい、そして毛深けぶか印象いんしょうっています。幼虫ようちゅうおどろかせると、典型的てんけいてきなシャチホコガ特徴とくちょうであるシャチホコがたにのけぞります。カバノキのアカシデ、イヌシデ、クマシデなどやブナ、クルミ、ニレ、マンサク、バラなどかなり広範囲こうはんい植物しょくぶつべます。
シロシャチホコ成虫せいちゅう

シロシャチホコ終齢幼虫しゅうれいようちゅう

アトジロエダシャク(
はるにだけあらわれるです。

オガサワラカギバ(

キバラケンモン()の幼虫ようちゅう

クロスジシャチホコ()の成虫せいちゅう

クロスジシャチホコ()の幼虫ようちゅう

クロモンドクガ(
オスはあかりにることがすくないです。

アトキハマキ(
オオアトキハマキにますが、本種ほんしゅほう前翅ぜんし地色じいろいです。

ツマジロシャチホコ(

ハスオビマドガ(

マエキリンガ(

ヨコジマナミシャク(

わかるかな?(3択クイズ)

問題です。

答え
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。
不正解ふせいかい
不正解ふせいかいです。

佐賀とのつながり

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