北山森クラブ

アキニレ
Ulmus parvifolia
ニレ科
ニレ属
アキニレのニレは樹皮じゅひぐと粘液ねんえきが出て、れた状態じょうたいになるのでれがニレになったと言われています。葉っぱは小さく指でこすると少しざらざらします。木のみきはところどころはげ落ちてパズルのような模様もようになります。秋には葉っぱが黄色く色づいてきれいです。木材もくざいかた木槌きづちの頭に利用されます。
花が咲く時期
9月
実がなる時期
10月
分類:落葉高木
アキニレの花
アキニレの実
アキニレの葉
アキニレの樹皮

幹の皮ははげ落ち、パズルのような模様をしています。

佐賀とのつながり

つながってるいきもの

ニレハムシ

ニレハムシは幼虫成虫ともにアキニレやケヤキの葉をボロボロにたべてしまいます。薄茶色の薄い翅を持った小さなコウチュウで、主に葉の裏に見られます。年に2度ほど発生し、幼虫は薄黄色の地に黒い小さな斑点がたくさんあり、芋虫型です。幼虫は地中などで蛹になります。秋に出た2回目の成虫は木の皮の間や、落ち葉の中などで成虫越冬します。

 

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